焼き締め、練り上げ、象嵌技法

 

初期に手掛けた技法でした。

​その後20年ほどの間、数年に一回くらいのスパンで手掛けることはありましたが、技術的になかなか難しい部分が多く、中心的な作品になることはありませんでした。

2019年の個展で、心機一転メインの作風として再び復活させました。

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違う色の土を紐作り技法で積む作業を中心に主に手びねり技法で制作しています。